外側の自分には自信が付きましたが、内側の自分は醜い顔のままなんです（セラピー付き）

外側の自分には自信が付きましたが、内側の自分は醜い顔のままなんです（セラピー付き） ======================= 根本先生、いつも素敵な回答をありがとうございます！本当にたくさんたくさん学ばせていただいております。 オンラインスクールの“大切なものを傷つけたくなる「罪悪感」という感情の正体と浄化の仕方。”の先生の「温泉ワーク」を通して、最近うすうす気づいてきていた「自分は醜い」という思いについて、ご相談させていただきたいです。 私は44歳の未婚女子。絶賛結婚相手募集中ですが、現在熱をあげられているのは20歳そこそこの男子。モテるというほどではありませんが、常に自分を思ってくれている人はいる感じで、どの人からも容姿を褒められます。 これまで化粧をしたことがなく、初めてのファンデーションは先週の月曜日、テンション上がって、アイメイクも始めました。笑 これまで、すっぴんがきれいだと言われて調子に乗っていたというのもありますが、自分をきれいにしたり、可愛くしたりというのは、極力目立たないように生きたいという思いもありしてきませんでした。 ただ、根本先生に出会ってしまい、目立とうがなんだろうが、大好きな自分を可愛くしてあげたいと思うようになり、職場でも「お姫様みたーい（はあと）」と言われるなど３年前とは大違いの自分になってきました。先生、感謝（はあと）。 鏡を見ても、自分ってかわいいな、きれいだなと本気で思ってきたのですが、なんと、先日、恐ろしい内なる自分のイメージに怖くなったんです。 それは、職場のトイレでのこと。いつものように鏡で自分を見て、「あー、今日も格別きれいだなぁ」と思って、個室に入った瞬間です。鏡で見た自分はきれいなのに、自分の中で覚えている自分の顔はすっごく醜いんです。びっくりしました。 私は、整形どころかこれまで化粧もしてこなかった人。化粧をしているといっても、顔が変わるほどの化粧の技術もなく