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【博士のダイエット&バルクアップ研究所】コンテストを目指す女性の減量は

博士の「Optimal Body 研究所」
  • 2019/06/28
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■Q&A Q1:…若い時から日常的に骨盤後傾で顎が前に出てしまい、周りからも猫背や姿勢の悪さをよく指摘されてきました。… Q2:…博士は、近年話題となっているVBTは有効だと思われますか?… Q3:…会社での健康診断の結果、総コレステロール値が340程ありました。… Q4:…人と比べて疲れやすい(スタミナがない)ことに最近気がつきました。… Q5:…体重は順調に減るのですが、唇や肌が荒れてしまいます。脂質の摂取量が少なすぎるのでしょうか?… Q6:…フライ系の種目をやると胸より先に鳥口腕筋のあたりが疲労してしまいます。… Q7:…筋肉のアナボリックを高めることに直結するテストステロンのブースターサプリは実際の所、どのくらいの成果が… ■私が博士に教わったこと 「背中+脚」のトレーニングメニューをご紹介します。

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  • 博士の「Optimal Body 研究所」
  • “筋肉博士”こと、山本義徳氏が最新ボディメイク情報をレポート。 世界中の研究結果の紹介と、その実践方法をお伝えします。 博士は、ボディビルにおいて日本人で初めてアメリカの大会のヘビー級で優勝した選手であり、日本を代表するプロトレーナーです。 これほどまでに、「理論」、「経験」、「実績」を持ち合わせた人はいないでしょう。 博士のセミナーなどに出席した人は「体に圧倒され、知識に驚き、人格に惚れ込む」と表現しています。 Q&Aもあるので、初心者からベテランの方まで、ご質問をお待ちしております! (発行者/編集者:瀬戸)
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