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聖地学講座第97回「聖地と景観」

聖地学講座
【聖地学講座第97回】 -------------------------------------- ◯聖地と景観  ・ドリームタイムとソングライン  ・景観から意味を読み解くセンス --------------------------------------  アメリカインディアンやオーストラリアのアボリジニの世界観は、自然と人とは一体であり、人が物語を語るように、自然はその景観によって物語を語っていると考えていました。景観には、人間がこの世に登場する以前の神々の営みの時代がドリームタイムとして織り込まれ、それを辿るソングラインは、人に自然を活かす道を指し示していました。

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  • 聖地学講座
  • 「聖地」という言葉は馴染みのある言葉です。ところが、聖地とは何か? 聖地を聖地たらしめる「聖性」という感覚は何に由来するのかという根本的なことは明確ではありません。本講座では、そうした聖地と聖性に関する謎を、実際の聖地のフィールドワークなどを織り交ぜながら、「聖地の定義と性質」「自然環境と聖地」「聖地の歴史」「意識と霊性」「聖地の科学」「記憶と聖地」「現代社会と聖地」といった多彩な角度から考察し、解き明かしています。聖地のことをより詳しく知りたい、聖地でより深い体験を味わいたいという方は、ぜひご購読してみてください。
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  • 毎月 第1木曜日・第3木曜日