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聖地学講座第67回「大己貴と少彦名」

聖地学講座
【聖地学講座第67回】 大国主が大己貴と記される場合、単体ではなく少彦名(すくなびこな)とセットで祭神とされるケースがほとんどです。少彦名は『古事記』では神産巣日神(かみむすひのかみ)の子「少名毘古那神」と記され、『日本書紀』では高御産巣日神(たかみむすひのかみ)の子「少彦名神」と記されています。そして、いずれも共通に、親神の指の間から漏れ落ちた小人神であり、海の彼方から草で作られた小舟に乗って大国主の前に姿を現したとされています。さらに、大国主とともに各地に上陸し、そこで国を拓いたとされます。 -------------------------------------- 1 大己貴と少彦名   ・西を向く大国主   ・様々な名を持つ大国主   ・タタラの火の粉を象徴する少彦名 --------------------------------------

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