聖地学講座第28回「水銀と聖地」

レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
【聖地学講座第28回】 西洋の「錬金術」に対して東洋の「煉丹術」。丹は水銀のことであり、水銀をフィフスエレメントとして用いて不老不死の妙薬を調合できると考えたのでした。また水銀は金を精錬するのにも重要で、多くの「山師」たちが水銀を求めて深山に分け入っていきました。 空海もそんな水銀鉱脈を探す者の一人であり、最終的に高野山という大水銀産地を手中にしたのでした。 今回は、そんな水銀と水銀のありかを指し示す聖地について紹介します。 -------------------------------------- 1 水銀と聖地   ・水銀の意味   ・水銀と聖地   ・不老不死への執着 --------------------------------------
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  • レイラインハンター内田一成の「聖地学講座」
  • 聖地と聖地を結ぶ不思議なネットワーク"レイライン"を長年追い続けてきたレイラインハンター内田一成が、聖地の成り立ちから、人と聖地の関係、聖地の科学を解説。聖地の作り方まで考察していきます。「パワースポット」という現象も、主観にとらわれず、多角的に分析していきます。また、各回、実際のフィールドワークのこぼれ話などもご紹介します。
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